東武鉄道の博物館はどんな所?年齢別のおすすめやランチ情報

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東武博物館にあるスペーシアXの運転席 検証
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墨田区東向島にある東武博物館は東京都の鉄道博物館の中では一番の広さを誇ります。東武鉄道に関する電車、バスの見学や運用シミュレーターやジオラマなど多くの遊べる場所があり入場料が大人約200円、子供約100円という安さも魅力です。

私は東京在住で東武博物館に近いことと子供が電車好きなこともあり、今まで東武博物館に10回行っていますがおすすめできるお出かけスポットです。

東武博物館に行ったことない方は行き方や館内には何があるの?私の子供にあわせたおすすめの体験はなに?などの悩みにたいして私がおすすめだと感じる楽しみ方についてご紹介していきたと思います。

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東武博物館の概要

東武博物館とは

東武鉄道が自社のサービスである鉄道やバスに親しみを持ってほしいと考えてできた博物館です。東向島駅の下が博物館になっている関係で博物館の真上を走る電車を間近で見ることができリアルタイム感覚の体験ができます。(この仕組みをウォッチングプロムナードと言いう)

駅に博物館というケースは葛西になる地下鉄博物館も同じですが、東武博物館はウォッチングプロムナードがあるのが一番の特徴です。

開館日と料金

①開館時間
 10時~16時30分(最終入館は16時)

②休館日
 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
 年末年始(12月29日~1月3日)

③入館料
 大人200円(交通系IC)、210円(現金)、子供100円(4歳~中学生)
 ※20名以上で団体割引あり

アクセス

【住所】
〒131-0032 東京都墨田区東向島4-28-16
東向島駅すぐ(3階が駅、1,2階が博物館)

●最寄り駅:東向島駅(東京スカイツリーライン)

●博物館の場所:東向島駅から徒歩1分(1つしかない改札を右に曲がり駅の下が博物館)

●電車でくる場合:半蔵門線に乗り入れしていますが、東京スカイツリーラインにいかない電車がある場合は曳舟駅で乗り換えになります。

その他の詳しい情報は東武博物館の公式HPをご覧ください。

東武博物館のイベント

東武博物館では季節に応じたイベントを行っています。

クリスマス時期のイベントについて別記事にまとめてますのでご興味がございましたら東武博物館クリスマスイベントと10030型運転シミュレーションの紹介も御覧くださいませ。

おすすめスポット

私は子供が2歳~6歳までに計9回東武博物館に行っておりまして年齢別に見たおすすめスポットを一覧化しました。

分類おすすめ年齢滞在時間(分)その他情報
ドイツの鉄道模型ジオラマ2歳~5分~10分
SLショー2歳~10分開始時間:11:00 13:40 14:40
スペーシア個室2歳~5分特急乗車の気分を味わえます
安全に走るシステム(Nゲージ)2歳~5分~20分広い範囲でNゲージが走り長い時間楽しめます
電車のシミュレーション4歳~7分並ぶと別途待ち時間がかかります。
バスのシミュレーション5歳~7分1台のみですがバスは珍しい
電車の走る仕組み4歳~10分自分で操作し電車が走る仕組みを学べます
関東平野ジオラマ(ショーあり)2歳~10分ショー時は暗くなり沢山のNゲージが走ります
電車・バス・ロープウエイへに座れる何歳でも  自由沢山の電車があり座れます!
走る電車の生中継3歳~ 5分実際上の駅で入っているライブ映像が見れます
ウォッチングプロムナード4歳~20分鉄道仲間ができやすいのはここ!

車輪を回す操作体験

電車を走らせるための車輪を回す仕組みを操作しながら学ぶ体験ゾーンです。操作装置の目の前に車輪を動かす為の機会がむきだしになっているので何を操作すると何が動くかを見て触って学ぶことができます。また、機械音が結構凄いので迫力がありますよ~

実際の操作は、実物の架線からパンタグラフに電気を取り入れてモーターを回転させることで車輪が回転し、電車の制御器と台車を操作しながら学べます。左下の青い部分が操作装置で目の前にパンタグラフから電力を取り入れるとモーターが回転し、車輪が回る体験ができます。

使い方は目の前の説明書をみればわかりますが、難しい方は近くに係員さんがいますので聞くと丁寧に教えてくれます。

ウォッチングプロムナード 東武博物館といえばこれ!

3階にいくと東武博物館で一番の特徴であるウォッチングプロムナードがあり、東向島駅をリアルに停車、通過する電車を博物館の中から間近で電車の下方向から見ることができます。

上記写真の窓の横には時刻表があるので何時何分に各駅、急行、スペーシア、リバティが来ることがわかります。その情報を見ながら、次は何時にどの列車が来るのかをワクワクしながら待つ仕組みです。

待機中に初めて会った人でも次の電車の話で盛り上がり、自然と新しい友達ができる機会ができるでしょう。

ちなみに、今まで一番盛り上がったのはスペーシアやリバティの東武の特急列車ではありません。1日に1本走るかどうかのレア電車が来た時に「なんだあの電車知らないぞ!」ということで盛り上がります。例を1つあげると緑の電車亀戸線です。東向島駅には停車しませんが通過することがあるレアキャラです。

ちなみに、東武博物館の2階には東向島駅駅の線路にカメラがついており「走る電車の生中継」があります。カメラ越しにリアルタイムの電車のを見ることができ、電車がどのように進んでいるのか、車両の動きやスピードの変化などを観察することで、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。

ジオラマショー(関東平野ジオラマ)

東武博物館にはジオラマが3か所あり、下記写真の一番大きな関東平野のジオラマは時間帯を決めてジオラマショーがあります。東武鉄道や汽車がどこで動いているかを地形別に覚えることができるでしょう。

ショーの時は周辺が暗くなり電車がライトアップされた環境で走り、電車紹介もあるので子供にもわかりやすいです。

ジオラマショーは人気があるので座りたい場合は事前に席を確保するとよいでしょう。ショーが始まる前に案内がありますがそれよりも先に待っていれば確実に座れますよ。

ショーの開催時間:10時30分、11時25分、13時15分、14時15分、15時30分

ドイツの鉄道模型ジオラマ

博物館の入口近くにはドイツ独特の雰囲気を感じる建物や鉄道模型のジオラマがあり、細部まで作られておりドイツ鉄道の雰囲気を楽しめます。

ジオラマショーの後ろはベビーカー置き場と無料のコインロッカーですので入館したら荷物を入れると楽だと思います。

実物大の電車に乗れる

色々な座席に自由に座れます。

  1. 特急電車
  2. バス
  3. ロープウエイ
  4. 大正時代の電車

大正時代に浅草を走っていた電車の外観写真です。この時代の電車はデザイン一色が多いですね~もう少し時代が経過すると上下の2色カラーが主流になります。ワイパーはついていないですね~この時代に豪雨があったらどう運転していたのでしょうか。

車内は自然から取れる木を主体としたデザインとつり革は本革です。今は生産性と機能性が重視されほとんどみかけることはなくなりましたね。

窓の日よけには今の電車にはない木を使った材料で上下に手動で動かし、目隠しをするシェードがあります。

スペーシアのコンパートメントルーム

特急電車スペーシアのコンパートメントルームに座われ、壁で仕切られているので旅行気分にさせてくれます。真ん中のアームレストを倒したり壁のスイッチを押したりして本物と同じ操作を体験できます。

電車のシミュレーター

東武電車のシミュレーションは運転方式が新型と旧型の2台があり、下記のように並んでいます。

左側の5000系シミュレーションは現在一般的なマスターコントローラー(マスコン)で右側の8000系シミュレーションは右手でブレーキ弁を、左手でマスコンを操作するものです。

東武鉄道が実際に運行している線路と駅を例にシミュレーションができる仕組みになっており、速度、勾配、ゴールまでの残りの距離が表示されるので、リアルな運転体験ができるでしょう。

マイナー情報として左の席のみですが汽笛を鳴らすことができますので是非体験してみてください。(足で踏むタイプです)

SLショー

東武博物館のSLショーは迫力がある外観と運転士が操作することにより、実際に車輪がまわり本物に近い走る音がするので、汽車がリアルに走っている場面を想像することができます。

SLショーは下記時間に行われます。
開始時間:11:00 13:40 14:40

こちらも早くいけば座れる席はありますが、椅子の前に立たれると見えない角度になるので、子供の年齢にあわせて見る場所を検討したほうがよいでしょう。

東武博物館のこの汽車について多少希望を言うならば、ドライアイスでもよいので煙がでる演出があると更にリアル感を増すことができるなと感じました

安全に走るシステム

電車が安全に走るシステムをボタンとNゲージなどでジオラマ内で再現されています。子供にとってボタンを押す体験は嬉しいポイントのようで結構長い時間いてもあきない仕組みのようです。

またこちらでは簡易運転シミュレーターがあり、ジオラマにいる電車を走行させて安全な仕組みを学べます。運転操作は係員の方が丁寧に教えてくれますし、運転シミュレータよりは混んでないので体験しやすい場所です。

子連れに便利なポイント

コインロッカーとベビーカー置き場

コインロッカーとベビーカー置き場は博物館に入って受付を済ませるとすぐ左側にジオラマが見えてきてその左横になります。100円入れると100円返却される仕組みなので事前に100円玉を用意しておくとスムーズです。

トイレと授乳室

博物館の1階には一般的なトイレと子供専用トイレ、授乳室があります。授乳室はコロナ対策で使用制限がありましたが現在は解放されています。授乳室は密閉された空間となっており、プライバシーを保護しながら授乳やおむつ交換ができるスペースがあります。

ランチ事情

東武博物館は再入場ができないのでランチをどこで食べるか事前に考えておく必要があります。

  1. 食べ物を持参して東武博物館で食べる
  2. 東向島駅付近か別の場所で食べる

東武博物館で飲食

東武博物館の2階には飲食テーブルと椅子がありますが多くはありませんので場所取りは早めの方がよいでしょう。もし、駅周辺で食べ物を購入するならば博物館の目の前にダイエーがありますし、駅前にはマクドナルドと近くにパン屋があります。

東向島駅周辺でランチ

東向島駅付近は飲食店が少ないので予約ができるならした方が無難で私がもう一度行きたいなと思えるお店を3件ピックアップしました。

1.下町のぱん屋 富夢富夢
  駅近くのパン屋さんで、外に座席が1つあります。
  また、2階がレストランになっていてイタリアンや1階で購入したパンの持ち込みが可能です。

2.イタリア食堂 サンタクローチェ

  スペースは少ないですがおいしい料理が味わえます。

3.カトリカ
  駅から少し離れてはいますが孤独のグルメで放映されました

売店

入口付近に電車のおもちゃや文房具などの売店があり、ここでしか買えないデザインのものがあります。

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