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テレワーク環境でFlexiSpot E7を選ばなかった後悔と理由

テレワーク環境で FlexiSpot E7を選ばなかった 後悔と理由

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テレワークなどで1日の大半がパソコン作業という方は多いと思います。

私自身もテレワークを主体とした会社に勤め、本ブログも書いておりますのでパソコンデスクで過ごす時間が1日8時間以上はあります。

これから自宅でパソコン作業をする環境を構築するうえでデスクを探していて、スタンディングデスクが候補の1つとして入っているならば迷わずスタンディングデスクにした方がよいということを解説します。

本記事は当初スタンディングデスクを検討したものの値段とスタンディングデスクは不要との口コミと値段に惑わされ、後々激しく後悔した経験をもとになぜスタンディングデスクを選ぶべきなのかを解説します。

目次

スタンディングデスクにしなかった後悔の理由

①スタンディングデスクがなくても立てばよいの間違い

口コミでスタンディングデスクは不要。立ちたくなったら立って作業すればいいんです。と書いてありました。当初はそうなんだ。それなら必要ないねと感じていましたが実際は違います。

立ったらパソコン作業ができないんです。腰をかがめてパソコンするのも厳しいです。更にテレワークなのでZOOM会議の時に立てばよいというもの少し違います。ZOOM会議しながらもパソコン作業をすることが多いのです。

結果、立つことができるのは本当にパソコン作業をせずに聞く話すだけの場合になります。私は実際そいうタイプではないので立つことができません。

②運動不足

テレワークやブログ執筆となると座りっぱなしです。結果あきらかな運動不足になり長い目でみるといかがなものかと思っています。

時間を取って運動すればいいのでは?とうい考えもありますが私自身パソコンを通じて実現させたいことが沢山あり、そこに時間を費やしたい気持ちがあります。

③デスクは交換しにくい

デスクは頑丈ですぐに壊れるものではありません。購入時は価格も高いですし捨てるにも粗大ごみとしてお金がかかります。

そう安易に購入してしまうとなかなかデスクを交換しにくいのです。

FlexiSpot E7がおすすめの理由(フレキシスポット)

スタンディングデスクはいくつも販売されていますがそのなかでも私はFlexiSpot E7が一番良いと思っています。

一般的なデスクよりも高額になりますが自動昇降が可能でありデスク天板210cmまで耐荷重125kg、昇降範囲は58~123cmと優れており、自分の体形にあわせて簡単に高さ調整ができるのが魅力です。

フレキシスポットから色々なモデルが発売されていますが、上記のスペックと価格のバランスが良く長く使っていても不満になりづらいと思っています。

実際の商品が下記になります。

アマゾンならFLEXISPOT スタンディングデスク E7です。

このFlexiSpot E7であればZOOMの会議中でも立ちながらパソコンを打てますし、疲れてきたらボタンを押してデスク高さをさげてあげればよいのです。

長い時間座りながら作業するしかない環境がこれ1台を購入することで立ちながら作業できる環境に変えられるのは在宅ワーク者にとってはとても大きな価値があります。

FlexiSpot E7が欲しい

このブログを見てくださったFlexiSpotの方、私に新しいテレワーク環境としてデスクいただけないでしょうか。ご連絡お待ちしております。

我が家は現在資金がないので買えないのですがこの座りっぱなしの環境ではまずいと思い検討中です。

最後にFlexiSpotの公式HPリンクを下記にはっておきます。

テレワーク環境で FlexiSpot E7を選ばなかった 後悔と理由

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